aa ブログ | 銀座矯正歯科 - Part 10
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コルチコトミー併用矯正

 コルチコトミーの目的はいくつかあります。

 

①矯正治療期間の短縮

 

②歯 槽骨の拡大

 

③歯肉退縮、歯根吸収などの成人矯正の問題点の軽減

 

 

この ①~③の中で口腔外科医が目的として行うのが②の歯槽骨の拡大です。

 

 

口腔外科医は歯槽骨拡大後の矯正には興味を持たない人が多いので②だけが目的で正しいと考えます。

 

 

しかし、一般歯科医は違います。

 

 

患者さんの長期的な口の中の健康を維持していかないといけないので③の目的が最も大切です。

 

 

矯正医はというと①②③のすべてです。

 

 

目的はそれぞ れの立場でそれぞれありますが手法はすべて同じコルチコトミーです。

マウスピース矯正、マウスピース型矯正装置(インビザライン)はなぜ安くできる

マウスピース型矯正装置(インビザライン)やマウスピース矯正が医院によって安くてびっくりしませんか?

 

 

本当にその値段でと思いませんか?

 

 

50万円でフルのマウスピース型矯正装置(インビザライン)。

 

大丈夫なの!

 

50万円でも医院は問題ありません。

 

何で?

 

実は、マウスピース型矯正装置(インビザライン)のビジネスモデルが歯科のコンサルタントにより、売られています。

 

 

 

ビジネスコンサルタントのデーターによると、マウスピース型矯正装置(インビザライン)のようなマウスピース矯正は、患者の責任の割り合いが大きいので、患者さんが脱落した場合、医院側に責任がない。

 

 

1日24時間の内、22時間を毎日使用しないといけません。

 

 

そのため、約40%の患者さんが脱落or未来院となり、50万円の治療費でも実質90万円で治療したと同じになります。

 

 

また、約月1回来院するマルチブラケット装置(ワイヤーとブラケット)による治療よりも、来院回数を減らせるので、その事からも医院への負担は減り、人件費も安く済みます。

 

 

次に、なぜ矯正専門医院より、虫歯の先生方が積極的にマウスピース型矯正装置(インビザライン)矯正をするのか?

 

それは、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の脱落とも関係します。

 

 

審美、美容歯科の場合、セラミック治療が目的です。

 

 

安いマウスピース型矯正装置(インビザライン)で患者を誘導して、脱落したらセラミック矯正に誘導する。

 

 

何の損もありません。

 

また、マウスピース型矯正装置(インビザライン)の仕上がりが悪くても好都合です。

 

 

セラミック治療をすすめる理由ができます。

 

以上、ビジネスコンサルタントから

すべては患者さんのために

2017年に入り、あっという間に2ヶ月半が過ぎました。

 

1月から常に忙しく、ブログが書けずにいました。

 

 

1月は京都の藤山先生の所でマウスピース型矯正装置(インビザライン)の勉強会に参加し

 

その次に九州の博多にデジタル矯正の勉強会に参加しました。

 

勉強会以外ではICOIの理事会に参加しました。

 

2月はメキシコのロスカボスにシュアスマイルの勉強会に。

 

そして、スピード矯正研究会やコルチコトミーの勉強会、マクロフリンのストレートワイヤーの勉強会にも参加しました。

3月は、先週サイナスリフトの勉強会、先日はレーザーの勉強会に参加しました。

 

3月の後半は、もっと忙しくなります。

 

 

 

私は頭が良いわけではないので、常に患者さんの事を考え、患者さんに寄り添い、勉強してまいります。

矯正用インプラントの事故・医療過誤

矯正用インプラントの破折事故が頻発していることをこれまでもブログに書いてきました。

 

 

 

矯正用インプラントが破折する理由は3つあります。

 

 

1つ目はインプラントの不良品です。

これはインプラントメーカーに責任があります。

 

2つ目はインプラントに強いトルク力を持続的にかけた場合です。

 

これは術者(歯科医)の責任です。

 

では強いトルク力とはどのくらいの力なのでしょうか?

 

 

 

それはインプラントのメーカーや材質、大きさなどによりそれぞれ異なります。

ではどうやって調べればよいのでしょうか?

 

簡単です。

インプラントに付いている添付文書を読めばいいのです。

薬と同じで添付文書は絶対です。

 

 

診療ガイドラインと同等なものですから添付文書に従わない場合は相応の理由が必要となります。

もし診療ガイドライン=添付文書に従わずインプラントを破折した場合、それは医療過誤です。

 

 

医療過誤とは診断・治療の不適正、施設の不備等によって医療上の事故を起こすことです。

 

3つ目はドクターのスキルによるものです。

技術が未熟であればこういった事故は起こります。

ICOI国際口腔インプラント学会 専門医 指導医 深澤真一

ICOI(International Congress of Oral Implantologists:国際口腔インプラント学会)は1972年に設立された国際口腔インプラント学会であり、会員数約25,000名の世界最大のインプラント関連の学術団体です。

 

会員の所属する国・地域は65以上にのぼり、これらをアメリカ大陸、ヨーロッパ、アジア太平洋の3つの地区に分け、本部は米国に置かれています。

 

すべての患者様に、よりよい歯科治療を提供することを目的として、歯科医療従事者のインプラント教育に努めており、インプラントの継続教育を提供する最大の機関としての役割も果たしています。

会員は研究者、大学教員、一般歯科医から航空学顔面外科医、歯周病専門医、補綴専門医、歯内療法専門医、歯科矯正医、歯科技工士、卒後研修医、歯科業界の代表者など幅広い領域にわたっています。

 

またICOIはFDI(世界歯科連盟)の加盟団体であるとともに、ICD(国際歯科学士会)とも協力提携関係にあります。

 ICOI学会誌”Implant Dentistry”は専門家による評価と医療科学・技術を重要視し、厳格に評価された臨床結果の論文を掲載した隔月刊行誌です。

2010年7月、Impact Factorが[1.502」と発表されました。

これは対象となる歯科医療、医療領域64誌のなかで、28番目に格付けになります。

これからもさらに高い評価を期待できます。

 ICOI日本法人は、ICOIのアジアパシフィックセクションのうち、日本の会員から構成される支部です。

事務局は東京都内に置かれています。

 

 

2016年に一般社団法人として登録がみとめられた公的な学術団体で、会員数は約1,600名、専門医(Fellowship)と指導医(Diplomate)は約100名です。

年に一度、総会と学術大会を開催し、その他専門医認定のための試験事業などを行っております。

2017年7月14日、15日に東京国際フォーラムにおいて学術大会を実施します。

矯正歯科治療のためのコルチコトミー

当サイト内に掲載されている「短期での完了を目指す治療」や「コルチコトミー」に関する内容は、「矯正歯科治療のためのコルチコトミー」書籍からの引用をしております。

※ インビザライン完成物は医療機器法対象外であり、医療品副作用被害救済制度の対象外の場合があります。

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筆者の一人として深澤が執筆した本が出版されました。
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