マスコミ掲載

マスコミ掲載

日本歯科新聞に掲載

リンガル矯正の新装置を開発

他人の目を気にしないで歯の矯正に取り組めるリンガル矯正のセミナーが8月30日、東京都千代田区の秋葉原UDXシアターで開かれる。主催者のバイオデントと演者の一人、深沢真一氏(東京都開業)は共同でリンガル矯正の新装置を開発。これにより治療期間の短縮や、患者の不快感なども軽減されるという。新装置の特徴やセミナーについて舌側矯正歴20年を誇る深沢氏に聞いた。

―リンガル矯正は、どのような特徴があるのですか。

深沢 矯正がしたいものの、人に装置を付けているところを見せたくないなど患者さんのニーズの一つとして、舌側矯正があります。人目を気にせずに治療に専念できる特徴があります。

今回のセミナーでは、リンガル矯正の全体的な治療法の流れと、私がバイオデントと共同で開発した最新超小型裏側矯正装置FLB(FUKAZAWA Lingual Bracket)を紹介します。

―新しい装置はどのようなメリットがあるのですか。

深沢 今までの装置は、サイズが大きいことから舌感の悪さや発音障害を訴える患者さんの声がありました。
新しい装置では、従来の3分の1くらいの大きさにより発音障害や異物感が軽減されるほか、歯磨きもしやすくなったと思います。
更に、従来のものは噛む時に装置が当たってしまい、深い咬み合わせはできませんでした。それ故に唇側の矯正治療しか扱わない先生もいたのですが、新装置を使うことで技術さえあれば理想的な咬み合わせ、多くのバリエーションに対応できます。

―手技的、期間などには何か変化はあるのでしょうか。

深沢 歯に接する面が小さい分、コントロールは従来のものよりも難しくなります。しかし、私が開発した独自のシステムFLOS(FUKAZAWA Lingual Orthodontic System )を用いることで、カバーできます。
 
期間については、矯正治療は2年から2年半、裏側矯正はもっとかかると言われますが、装置の縮小化、ワイヤーのシンプル化、システム化によって、矯正期間の短縮も実現しました。

―もう一人の演者、義澤裕司氏による講演はどのような内容なのでしょうか。

深沢 義澤先生は、リンガル矯正のバイオメカニクスについて話します。
唇側矯正と舌側矯正では歯の動き方も違います。バイオメカニクスを熟知していないと、FLBもうまく使いこなせないと思います。システムを知っていても、患者さん個人個人には違いがありますし、その違いに対応するためには必要な知識です。
よく舌側矯正は難しい、ハードルが高いと思って取り組まない先生がいますが、バイオメカニクスの知識とFLB、FLOSによって、より早く快適に行えるようになっています。
舌側矯正をやってみたい先生とともに、舌側矯正を難しいと思っている先生に是非参加してほしいと思います。

―舌側矯正は難しいとの声も聞きますが。

深沢 矯正をまったくやったことのない先生は無理でしょうが、唇側でも矯正に取り組んでいた先生であれば、セミナーが踏み出す取っ掛かりになると思います。
舌側矯正をやっていて悩んでいる人や、もう一段階高いステップの矯正を目指している人ならばセミナーを聞けばすぐにできるようになります。

―歯科技工士の参加も多く呼びかけると聞きました。

深沢 システムなので、歯科技工士がある程度作ってから歯科医師が使えば良いものです。そのために歯科技工士を多く呼んで、来てもらった歯科医師は、参加している歯科技工士にお願いすればスムースに取り組めるのではないでしょうか。
院内ラボの人は一緒に参加するのも良いと思います。
患者さんのニーズの一つとして、提供すべきことと思っていますので、勉強したい人はどなたでも参加をお待ちしています。

定員は100人で、参加費は歯科医師2万5千円、大学医局員と歯科技工士2万円。
問い合わせはバイオデント0120―49―0980まで。

矯正歯科治療のためのコルチコトミー

当サイト内に掲載されている「スピード治療」や「コルチコトミー」に関する内容は、「矯正歯科治療のためのコルチコトミー」書籍からの引用をしております。

お問い合わせ

銀座矯正歯科 公式Lineアカウント

友達を追加する

LINEID @hcf3746n

銀座矯正歯科公式アプリ

銀座矯正歯科のアプリができました。
Appstore、GooglePlayから『銀座矯正歯科』と検索、もしくはQRコードよりダウンロードして下さい。

銀座矯正歯科公式アプリ

BLOG

2017/09/1
マウスピース矯正の始まり
マウスピース矯正の始まりは、矯正学の終りの始まり。    

2017/08/7
医の倫理
医療はエビデンスベースでなければならない。 この事は今の医療の根幹である。学会が

2017/08/4
マウスピース矯正 約600ケース以上
銀座矯正歯科のマウスピース矯正は600ケースを越えています。 しかし、インビザラ

理事長書籍のご案内

理事長書籍のご案内

筆者の一人として深澤が執筆した本が出版されました。
加速矯正ー理論と臨床ー
●出版社 ロッキーマウンテンモリタ

理事長書籍のご案内

矯正歯科治療のためのコルチコトミー
●出版社 ワイリー・ジャパン

理事長書籍のご案内

歯列矯正はドクターで選べ~スピード矯正 最新の矯正治療~
●出版社 株式会社 コアラブックス
●定価 1365円(税込)