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メールマガジン

メールマガジン号外<2013年1月>

新年明けましておめでとうございます!!
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
早いもので松の内が過ぎましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
銀座矯正歯科では、心新たに診療を開始いたしました。
さて、新しいニュースレターが出来上がりましたので、一部ではございますがメールマガジン号外としてお送り致します。

《 ICOI 国際口腔インプラント専門医学会:認定審査委員として 》

NHK やTBS でも取り上げられ報道された通り、日本ではインプラントによる事故が残念なことに多発しております。
これは矯正用のインプラントも同様で、インプラント手術は簡単な手術ではありますが、リスクもあるという事を認識しなければなりません。問題なのはきちんとトレーニングを積んだ先生の下で処置を行うという事です。私は、ICOI の認定医審査委員として世界中の先生方の審査を行い、患者様に安心安全な治療が提供出来るように孤軍奮闘しております。だからこそ、日本の矯正学会の認定審査のいいかげんさが頭にきてしまうこともありますが、今後も優秀な専門医を育て、質の高い医療が提供出来るよう、日本に留まらず、世界のフィールドで活躍して参ります。
※ICOI 国際口腔インプラント専門医学会とは、世界で最も権威のあるインプラントの学会で、日本人では東京医科歯科大学、日本大学歯学部、昭和大学歯学部などの教授方が認定審査委員を務めておられます。

《 インプラントセーフティーマーク(ISM)制度 》

中立的な第三者機関が医療機関や歯科医師の評価を行い、認定することが望ましく、正しいことであることは世界の常識ですが、残念なことに我が国では、問題が起きてから初めて第三者機関の必要性が取り上げられます。インプラントについては、死亡事故で執刀医が2011 年に書類送検されたのを皮切りに、様々な問題がテレビで取り上げられるようになったのを受け、厚生労働省が作った第三者機関であるIDI が歯科医療機関を対象に、安心・安全な医療環境の評価・認定を行う『インプラントセーフティーマーク(ISM)制度』を発足させました。当院でも、患者様が“安全な治療”を選ぶことが出来るようにする為に、審査を受け合格しており、「患者様の安全を第一に考えている」と言うことが客観的に評価され、より一層安心して治療を受けて頂けるのではないかと思っております。

※IDI とは、NPO 法人歯科医療情報推進機構のことで、歯科診療所の歯科医療機能を客観的に評価することを目的として、2005 年に設置された我が国初・唯一の第三者機関です。日本の矯正学会の認定医は、第三者機関によるものではなく、厚生労働省が言っているように信用のおけるものではありません。

《 ニューヨーク大学歯科矯正プログラム  指導医・講師 》

先進国では一般的にどこの大学を卒業したかではなくどの専門分野のどこの大学院を卒業したか、そして欧米で認められている大学の単位を取得しているか(卒業)、などが専門医として大変重要とされています。

今回、私の大学院卒業やニューヨーク大学留学プログラム卒業という学歴、さらに欧米での講演活動や論文発表など、様々な事が総合的に評価され、初めてアメリカ・ニューヨーク大学インプラント矯正プログラム講師となりました。これは大変名誉なことであり、光栄に思います。しかしこれを一つの通過点と考え、更に研鑽を重ねていこうと思っております。

《 米国矯正歯科学会(AAO)にて 》

世界で最も有名で権威のある矯正学会といわれる米国矯正歯科学会(AAO)にて昨年、私、深沢真一と、私の症例が紹介されました。それは裏側( 舌側) 矯正装置にコルチコトミーを併用して、本来2 年半程かかるケースを8 ヶ月で装置除去まで持っていくというとものです。舌側矯正装置で終了まで8 ヶ月、これを認められているのは世界中で私だけです。

《 業者によるステマ 》

20 年をこえる矯正人生のなかで、私は様々な患者様の治療に携わって参りました。一人でも多くの患者様に質のよい治療を提案しようという一心で、舌側矯正装置の開発・矯正のスピード治療・アンカーインプラント治療・ハイブリッド矯正など治療の幅を広げてゆくにつれ、自然と学会やメディアに取り上げられる機会も増えました。

先駆者が批判の対象になることは、世の常。出る杭が打たれることを覚悟はしておりましたが、それでも近頃の口コミ業者によるヤラセ・自作自演の口コミはあまりにひどい状態です。批判のさじ加減を得ているプロのやり方というのはじつに巧妙で、誹謗中傷に対して消去の方法もございません。また、私の愛する矯正学、その学習歴までもが中傷の的になってしまったことには、大変胸が痛みました。

口コミをはじめインターネットのQ&A 等は信じられるものではありません。何を信じればよいかは、患者様が実際にその目で確かめるしかない時代です。私たちの医院においで頂ければ、当院がどれだけ真摯に医療行為に取り組んでいるか、口コミにはいかに多くの嘘が載っているかを、お分かりになって頂けると思います。
私たちは、真の医療を目指し、常に患者様に気持ち良く治療に来て頂けるよう、日々努めて参ります。

《 ドクターの変更 》

これまで当院には多くの先生方が勉強に来ていましたが、当院の冶療や研修プログラムはレベルが高く、中にはついてくることが出来ず、脱落してしまう先生もおられました。

それはFLB を使った裏側( 舌側) 矯正をはじめ、インプラント矯正(矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療)・コルチコトミー併用矯正・スピーディな矯正・透明シート矯正など様々な内容をルーティーンに勉強しなければならないためです。そんな中、村上先生 ( 北海道大学出身) 、杉森先生 ( 東京医科歯科大学出身) に引き続き、昨年度より中嶋先生(日本大学出身)が新たに加わり、患者様の対応にあたらせて頂いております。

目標は7年後にICOI 国際インプラント学会のインプラント矯正(歯科矯正用アンカースクリューを用いた矯正歯科治療)認定医・指導医の取得ですので、これまで以上に頑張ってくれることを期待しております。皆様も暖かく見守っていて下さい。

最後になりましたが、今年も皆様にご幸多ありますようお祈り申し上げます。

矯正歯科治療のためのコルチコトミー

当サイト内に掲載されている「スピード治療」や「コルチコトミー」に関する内容は、「矯正歯科治療のためのコルチコトミー」書籍からの引用をしております。

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